日本生涯教育学会北海道支部

h-lifelong.jpn.orgThe Japan Association of Lifelong Education Hokkaido Branch

北海道生涯学習研究集会~道民カレッジ連携講座~

 北海道の地域性を踏まえた生涯学習社会の実現を目指して、道内の生涯学習に関わる研究者、 実践者及び生涯学習に関心を持つ道民などが一堂に会し、日頃の研究成果や実践の発表及び 意見交換を通して、相互の交流を深め、協力関係の一層の促進を図ります。

<2021年度テーマ> 

現代社会の問題と社会教育を考える
         ~少子高齢化社会と共に生きる術を探す~

少子高齢化は、全道の市町村が抱える地域課題であり、そして今後、更に進行する課題である。 しかし、その中で住民は、今も生活しており、今後も生活していくのが現実である。少子高齢化の中で、どう生きることが幸せなのか、どう生きることで自分のまちを持続可能なまちに出来るのか。 道内の市町村が抱える少子化の問題や高齢者福祉の問題、若者の自立支援の問題などを解決するため、住民同士が共に活動することで何を学ぶのか。人間らしく生きるとは、どういうことなのか、大人の学びの視点から現代社会の問題と社会教育を考えたい。

 1 趣 旨  北海道の地域性を踏まえた生涯学習社会の実現を目指して、道内の生涯学習に関わる
        研究者、実践者及び生涯学習に関心を持つ道民などが一堂に会し、日頃の研究成果や
        実践の発表及び意見交換を通して、相互の交流を深め、協力関係の一層の促進を図る。
 2 主 催  日本生涯教育学会北海道支部
 3 後 援  北海道教育委員会、札幌市教育委員会、(財)上廣倫理財団、札幌国際大学、
        北翔大学、北海学園大学、(公財)北海道生涯学習協会、北海道社会教育懇話会、
        北海道教育委員会社会教育主事会、北海道社会教育主事会協議会
 4 期 日  2021(令和3年)年11月6日(土) 10時00分~16時00分
 5 会 場  オンライン(Zoom)及び北海道科学大学 サテライトキャンパス
        ※札幌市中央区北3条東1丁目
        JR札幌病院隣接 地下鉄東豊線「さっぽろ駅」下車 21番出口(徒歩3分)
        コロナ禍のため、会場にお越しになる方には人数制限があります。遠方の方、及び自宅         インターネット環境がある方は、オンライン(Zoom)でご参加ください。
 6 対 象  (1) 生涯学習・社会教育に関わる研究者・実践者及び学生
        (2) 市町村・市町村教育委員会職員および各種審議会委員
        (3) 生涯学習・社会教育関係団体関係者および小・中・高等学校等の教職員
        (4) 生涯教育・生涯学習に興味・関心のある者 等
 7 参加費  無料
 8 プログラム

(1) 研究・実践発表(10:15~11:45)

「コミュニティセンターについて考える
    ~島根県の公民館のコミュニティセンター等への移行による現状と課題から~」

                                    出口寿久 会員(北海道科学大学)
「士別市多寄町での実践~子どもたちと学び、住民と語り合う日々の記録~」 工藤朝博 会員
                                    (多寄のまちづくりを考える会)

(2) 基調講演(13:00~14:30)

  困り事を困り事で解決する~生活困難な若者と地域の高齢者の関係を考える~
  講師:穴澤 義晴 氏(NPO 法人コミュニティワーク研究実践センター理事長)
1965年に福島県で生まれる。1988年北海道教育大学卒業後、(公財)さっぽろ青少年女性活動協会に就職。 2000年に札幌市青少年センターのオープンに携わり、札幌市の中央勤労青少年ホーム(レッツ中央)や札幌市若者支援総合センターの館長などに就任。 2011年、社会から孤立し日常生活が困難になっている人を支えるNPO法人コミュニティワーク研究実践センターを立ち上げ、空知管内月形町で困難を抱える若者たちとの共同生活・地域づくり事業を始める。 2015年に(公財)さっぽろ青少年女性活動協会を退社し、翌年からNPO法人コミュニティワーク研究実践センター理事長に就任。 主に生活困難支援事業を通して、空知全域の自立相談支援に関わる。 月形町では、生活にも困窮する若者と共に共同生活を送りながら、地域が支える、地域にとって若者が必要とされる関係づくりに取り組んでいる。 現在、札幌学院大学非常勤講師(社会教育主事課程)や空知生活サポートセンター所長、岩見沢市生活サポートセンターりんく所長などにも就いている。

(3) 実践報告(14:10~14:55)

  上美生の実践から~ほしぞらプラン会議の設立から地域運営の小売店舗の再開まで~
  講師:蘆田 千秋 氏(NPO法人上美生理事)

山村留学をきっかけに東京から上美生に移住。2014年地域が募集した、上美生の将来像を考える集まりを契機に活動を開始。 JA店舗の撤退等地域課題解決のため、2018年住民によるNPO法人上美生が設立され理事に就任。 店舗・ガソリンスタンドの運営とともに地域交通や高齢者宅の除雪・見守りなどの活動にも取り組む。

(4)研究協議(15:00~16:00)

  少子高齢化社会と共に生きる術を探す
  コーディネーター 工藤朝博 会員 (多寄のまちづくりを考える会 )
  パネラー 講師及び支部役員

*基調講演・実践報告を踏まえて、「少子高齢化社会と共に生きる術を探す」をテーマに、講師と支部役員による パネルディスカッションを行います。

申込方法・問い合わせ先

  参加を希望される方は、10月20日(水)までに、以下の方法でお申込ください。
  【オンラインで参加される方】
  以下のURLまたはQRコードにアクセスし、入力後送信してください。
   https://forms.office.com/r/QpTPj745D8
                           
  【会場で参加される方】
     要項に記載の連絡先へ直接お電話でお申し込みください。
    日本生涯教育学会北海道支部事務局(佐々木) 電話 011-632-1236
         2021年、研究集会開催要項

  

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関連情報リンク

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